nihonsiko-logo
A good Book is a great Friend
Copyright 2017 日本紙興株式会社 All Rights Reserved.
お問い合わせ
ns-binfo@nhsk.jp
PUR製本の特徴
(製本ライン) PUR製本には専用のバインダー、専用の接着剤、専用の技術を必要とします。
(接着までの準備) 通常の無線綴じ同様 本の背中をミーリングし、レベリングを施し平滑にします。
(ブラッシング)PUR製本では、さらに紙の繊維レベルの加工が必要となります。複雑な刃を持つファイバーラッファーで細かく切り込みをいれ、ブラッシングをすることで紙の繊維を羽毛立てます。
(ポリウレタン系ホットメルト)ヘンケル社の特許製品 PurmeltはPUR用に開発された反応性ポリウレタン系ホットメルトです。プレポリマーが含まれるため、水分で硬化できます。プリメルターへ、ドライエアーを送り湿度を常に一定に保っています。
(グルーポット)ミューラーマルティニ社特許製品グルーポット 2個のローラでPUR接着剤を本の背中に塗布し、バックスピナで糊を極力薄くします。
(ガーゼステーション)ガーゼステーション ガーゼ(寒冷紗)貼りで、背中を強固にし、公開性を持たせます。
(コンベア)接着剤は紫外線、空気の水分に触れクロスリンクが起ります。硬化度80%に達するには3分ほど必要となるため、コンベアを長くする必要があります。
(製本後)PURの接着効果を強固なものにするには、24時間以上の静置が必要になります。
(コロナ)ミューラーマルティニ社製 コロナコンパクト
(ボレロ)ミューラーマルティニ社製 ボレロ
(ガーゼステーション)オープンバックを生み出すガーゼステーション 公開性、柔軟性の要
(接着)接着の瞬間 ミューラーマルティニ社のグルーポットとヘンケル社のPurmeltの見事な調和